スペイン1部レアル・マドリードが、大黒柱のクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(36)の後継者として同国代表の〝後輩〟にターゲットを定めた。
モドリッチは2018年にバロンドール(世界最優秀選手賞)を獲得するなどRマドリードを長年支えてきた名選手。ベテランながらまだまだ活躍しているが、クラブは先を見据えて早くも動き出した。
スペインメディア「トードフィチャージェス」は「RマドリードはレンヌのMFロブロ・マイエル(23)を注視している。クロアチアのサッカー選手は昨夏にディナモ・ザグレブからレンヌに加入し、偉大なモドリッチの後継者と見なされている。ベンチからのスタートが多いにもかかわらず彼がフィールドに出て行くたびに、特別な何かを持っていることが分かる。これをRマドリード首脳陣は見過ごしていない」と報じた。
マイエルは今季レンヌに加入して途中出場が多くレギュラーとは言えず、まだ各国クラブのスカウトから評価が高い存在とは言えない。それでも名門が目を付けたのは、他ならぬモドリッチからの進言があったからだ。
「マイエルはすでに代表経験があり、モドリッチ自身がクラブに非常に前向きな報告をした。クロアチアのスターが彼の同胞の契約を直接推奨したので、来夏のRマドリードのターゲットになる可能性が出てきた」と指摘した。
Rマドリードは一本釣りに自信を見せており「ホワイトクラブはMFカマビンガと同様に、レンヌとの良好な関係を利用したいと考えてる」とレンヌとのネットワークを生かす構え。移籍金2000万ユーロ(約26億円)でオファーする見込みだ。
モドリッチが猛プッシュする後継者が名門入りを果たすのか、その動向から目が離せない。












