わが道を突き進む山尾志桜里衆院議員(43)に身内から「待った」がかかりそうだ。
先の衆院選で薄氷の勝利を飾った山尾氏は暴走モードに突入。ダブル不倫疑惑を報じられた倉持麟太郎弁護士(34)を自身の政策顧問に起用し、再び物議を醸した。
そんななか、週刊文春が倉持氏の離婚危機を報道。一連の疑惑が原因の一端にあるようで、同誌の取材に妻の親族は離婚を否定しなかった。
仮に倉持氏が離婚となれば、今度は山尾氏だ。同氏は、東大の同級生で元ライブドア役員の男性A氏と2006年に結婚。11年に第1子を出産したが、このところ夫婦間の折り合いが悪く、離婚危機に直面していたことは本紙既報通り。それまでつけていた結婚指輪も昨秋から外している。
「山尾氏は憲法学者でもある倉持氏にゾッコン。あれだけのスキャンダルを起こしながら、彼をそばに置くのですから、人生のパートナーにしたいのでしょう。すでに永田町では山尾氏の“略奪再婚”もウワサされています」とは政界関係者。
この流れに反発するのが、A氏だ。とある事情から、当初は「離婚もやむなし」という考えだったが、一連の不倫騒動を経て態度を硬化させているという。
事情を知る関係者によると「山尾氏に男の影があることはA氏もうっすら察知していたが、いざ現実に直面するとさまざまな感情が入り交じるようだ。A氏は妻が懲りずに倉持氏を政策顧問にしたことや、深夜に男と密会しておきながら子育てママの代表のようにしゃべっていることが気に入らない。最近のA氏は酒量も増えており、周囲に『あいつの思う通りにはさせない』と、酔っ払って電話することもあるそうだ」
8日に開かれた「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2017」にゲスト出演した山尾氏は「働くお母さんたちには声を上げてもらうだけでなく『やれる時に、やれることを、やれる人が、やり続ける』ことが大事だと思う」と発言。下ネタではなかったが、強気の姿勢は相変わらず。自身の離婚問題も押し切るつもりなのか――。












