現在公演中の舞台「ライブ・スペクタクル NARUTO―ナルト―」に出演している女優・伊藤優衣(20)は“一人遊び”大好きっ娘だった。映画や舞台で注目を集める新進女優は、東京ディズニーランドにも1人で行くほど“ぼっち大好き”で、周囲からも「マイペース」と言われるとか。MEGUMI(33)や雛形あきこ(37)など、巨乳タレントが多い「サンズエンタテインメント」所属らしくない?スリムな体形を誇る伊藤が素顔を本紙に明かした。

 ――もともと漫画やアニメで人気の「NARUTO」のファン

 伊藤:オーディションを受けるにあたって改めて読み直しました。すごくおもしろくて、仕事とか関係なく、のめり込めるアニメですよね。

 ――現場の雰囲気は

 伊藤:同年代が多くて仲がいい。東京公演では女子の楽屋はみんな一緒なんです。盛り上がってとっても楽しいんですよ。

 ――5~6月には海外公演も

 伊藤:マカオ、マレーシア、シンガポールに行くんです。すごく楽しみ。まだどこにも行ったことがないけど、共演者の内田朝陽さんが行ったことがあるらしいので、みんなでついていこうと作戦を練ってます(笑い)。

 ――「NARUTO」は海外でも人気

 伊藤:すごいですよ! 舞台出演が決まってから、ツイッターに海外の人からの英語のコメントがすごく増えました。

 ――海外でも芝居は日本語?

 伊藤:今は“字幕メガネ”というすごいものが開発されて、セリフと同時に英語の字幕がメガネに流れる。それまでは舞台の横に字幕を流してたけど、お客さんが舞台と字幕のどっちを見ていいか分からないので、舞台に集中しながら字幕も読めるメガネが開発されたらしい。日本公演でも海外の方が使ってるんです。

 ――アクションが大変

 伊藤:舞台の稽古って普通はお芝居だけですが、「NARUTO」ではお芝居のほかにアクロバットの練習があったり、みんなで筋トレしたり、合宿みたいな感覚。器械体操を中学のときにやっていましたが、卒業してから全くやってないので思い出しながらやってます。

 ――スクリーンデビューの「告白」(2010年公開)では能年玲奈、橋本愛の同級生役だった

 伊藤:あの作品も同年代の子が多くて、現場は盛り上がってました。今ではみんな、テレビとかで活躍してるので「私も頑張らなきゃ」と思います。

 ――「告白」の先生役だった松たか子は先日、出産した

 伊藤:私もうれしいです。松さんは長ゼリフとかも完璧ですごい。こういう女優さんになりたいと思いました。

 ――もともとは東京・原宿でスカウトされた

 伊藤:群馬県出身なんですけど、家族で東京に来たとき「東京と言えば原宿」と思って行ったら声をかけられた。芸能界に興味はあったし、親も「やりなよ」って言ってくれて。

 ――スリムな体形だが、巨乳軍団所属

 伊藤:野田義治会長には「お前はもともと胸がないんだから、大きく見せようとしなくていい」って言われました(笑い)。

 ――今は一人暮らし。休みの日は何してる

 伊藤:ヒマなのが嫌いなので、休みの日でも用事つくって外に出ます。買い物とかカフェに行ったり。結構1人で外に出かけるのが好きですね。

 ――1人でどこに

 伊藤:東京ディズニーランドが好きで、1人でも行っちゃいます(笑い)。ゆっくり景色とかパレードを見たいので、1人で並びます。

 ――さびしくはない

 伊藤:友達と行くのも楽しいけど「それはそれ」って感じ。1人でカラオケとか水族館にも行きますよ。1人旅も行きたい。海外は怖いけど、国内の温泉とか1人で行って夕日を見ながらゆっくりしたい。結構「マイペースだね」と言われますけど。

☆いとう・ゆい=1994年4月26日生まれ。群馬県出身。映画「告白」(2010年)やミュージカル「美少女戦士セーラームーン」(14年)などに出演し、注目を集める。3月に始まった舞台「NARUTO」は東京、大阪、福岡、宮城の日本公演後、5月下旬から海外公演も開催。今月からFM群馬「FMぐんまちゃん家」でMCも務めている。