岐阜競輪場で行われているGⅡ「第37回共同通信社杯」は18日、2日目を開催した。19日は準決を中心に3日目が行われる。準決10Rの九州トリオは嘉永泰斗(23=熊本)に北津留翼(福岡=36)―山田庸平(佐賀=33)と並ぶ。

 嘉永はビッグ初の準決に感慨深げで「前2走は単騎だったので。やっとラインができるし、調子もいいので自分の走りができそうです。もちろん力を出し切るレース」と、頼れる先輩2人に任されて目の色を変えた。

 番手を回る北津留は「こんなジジイのために、嘉永君も庸平も…。好きに走ってほしいし、まずは自分が付いていかないといけませんね」と四の五の言わず、伸び盛りの後輩に託した。

 山田は「最近は翼さんの後ろを回る事が多いし3番手で全然いい。ちなみにボクはジジイじゃないです、まだ若手!」と変なところに反応して一枚岩を誓った。