左ハムストリングを負傷していたスペイン1部レアル・ソシエダードのMF久保建英(24)が26日、グラウンドでの練習再開した。

 1月18日に勝利したバルセロナ戦で左太ももを負傷し、担架で運ばれた久保は全治まで6~8週間とみられている中、クラブ施設内でリハビリに励んでいたが、ようやく練習場でボールを使ったトレーニングを開始した。Rソシエダードの公式Xは久保がボールを使っている写真とともに「ステップ・バイ・ステップ(一歩ずつ)」との言葉を投稿した。

 スペイン紙「マルカ」によると、久保は国王杯準決勝第2戦(3月4日)ビルバオ戦での出場が待望されているものの「少し早すぎるように思える」という。その上で「すでに回復の最終段階に入ったと思われる。これは通常6~8週間の期間と一致する」と指摘しており、実戦復帰は3月下旬になる見込み。同時期に英国遠征する日本代表入りは難しいようだ。