ドジャースは7日(日本時間8日)の敵地カージナルス戦を1―2とサヨナラ負けを喫した。9安打しながら12残塁と拙攻が続き、得点は9回の相手投手ヘルズリーの暴投によるものだけ。零封負けした前日から適時打の出ない状態が続いている。
先発の山本由伸が6回4安打無失点と力投したが、打線がまったく報いることができず、ロバーツ監督は「ヨシがああいう投球をしてくれれば、そこで勝利をつかめると思うよね」と落胆を隠せなかった。「どんなチャンスでも活かす方法を見つけなければならない。もちろん彼らはチャンスを狙っているが、そういう状況でも強烈な打球はなかった。私の目から見れば彼らは弱くなっているし、いいスイングができていない」と嘆いた。
この2試合で19安打を放ったにもかかわらず、得点圏ではわずか25打数1安打。指揮官は「感情の波が押し寄せてくる。フラストレーションは確かにある。負けるのは嫌だし、チャンスがあるのに得点できない」としながらも「選手1人ひとりが努力して準備しているからきっと状況は好転する」と前を向き、途中出場で安打を放ったキケ・ヘルナンデスは「シーズンは長く、こういう時期も経験するよ。以前にもあるし、僕らはそれを乗り越えてきた。1週間くらいで感情的になりすぎるのはよくない。シーズンの長さからすれば6~7試合なんて大したことない」と涼しい顔で言ってのけた。












