スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(23)が、来季の欧州リーグ(EL)圏内浮上へ、さらなる奮起を求められた。
現在リーグ戦10位のRソシエダードは、EL圏内となる7位セルタとは勝ち点4差。残り5試合での逆転は不可能ではない。そんな中、スペイン紙「ムンド・デポルティボ」は「この重要な局面で活躍が求められるのは、GKアレックス・レミロ、MFマルティン・スビメンディ、MF久保、MFブレイス・メンデスの4人の選手だ」と指摘した。
久保ら主力がトツプパフォーマンスを発揮することが必要不可欠というわけ。久保に関して、同紙は「メンデスは、攻撃の組み立てで重要な役割を果たすものの、最終局面での影響力が懸念されるほど低下している。ペナルティーエリア付近でより攻撃的にプレーし、得点とアシストを増加させ、アタッキングサードで決定的な役割を果たすことが期待されている。久保も同様のケースで、チームにさらに貢献する必要がある」と主張した。
久保は今季リーグ戦で5得点を挙げている一方で、アシストはゼロのまま。アシストに関しては、カウントもよさそうなプレーが〝無視〟されたり、味方が決定機を外してしまう不運も重なっているが、大事な残り5試合で一気に数字を伸ばしたいところだ。












