フランス1部レンヌの日本代表FW古橋亨梧(30)が、厳しい現実に直面している。エースとして君臨していたスコットランド・プレミアリーグのセルティックから、自身初となる5大リーグ挑戦。まだ始まったばかりとはいえ、順調なスタートとは言いがたい。
移籍後初戦は先発も後半途中交代で無得点、2試合目は出番なし。3試合目は後半途中から出場で、古傷の肩を痛めてしまった。セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督は昨年8月に、痛めた肩を完治させるためには手術が必要だと語っていた。その場合、復帰まで少なくとも4か月はかかるとしていた。
今回の再発がどの程度かは未発表だが、英メディア「リード・スポーツ」は「古橋には2つの選択肢がある。ケガを抱えながら1部残留のためにゴールを決めること。あるいは手術を受け、もしかしたら来季は2部に降格するかもしれないクラブでトレーニングを再開すること」と指摘した。
手術を回避したとしても活躍できる保証はない。それだけに同メディアは「このまま悪い結果が続けば、破滅的な状況になる可能性もある。古橋は〝隣の芝は青くない〟と身をもって学んでいるのだろう」。セルティックの元エースは、苦境を乗り越えることができるのか。












