サッカー日本代表の森保一監督(55)は2日、アジアカップ(カタール)準々決勝のイラン戦(3日)を前に公式会見に臨んだ。1月31日に性加害で告訴されたことは報じられ、2日にチーム離脱が正式に決まったMF伊東純也(30=スタッド・ランス)について言及。その中でメディアなどに対し、切実な表情でお願いをした。
「メディアの皆さんにもお願いしたいのが、疑惑ということで、彼を過剰に追い込むことは控えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。彼はアジアでも素晴らしい選手でいるなかで、今回プレーできないというところはアジアのサッカーの発展にも響くことだと思うし、アジアのサッカーを見てくださる方々、明日の日本対イランの素晴らしい戦いの中で、世界のトップで戦える選手がいなくなるのは非常に残念に思いますし、彼がまたアジアの選手として世界で戦えるプレーをみせてくれることを一緒に応援してくださればいいと思います」と語った。
伊東を巡っては1日に一度は日本サッカー協会よりチーム離脱が発表されたが、同日夜(日本時間2日)になって「本日(1日)離脱しないことになりました」と発表を訂正。2日、日本協会は再度協議し、離脱が決定した。












