日本サッカー協会が26日にレフェリーブリーフィングを開催し、杭州アジア大会のサッカー男子準々決勝で日本に対して行った北朝鮮のラフプレーが話題に上った。
北朝鮮は日本に1―2と敗れた試合で危険なラフプレーを連発。飲水タイムには日本のスタッフから北朝鮮選手がボトルを強奪した上で、拳を振り上げる威嚇行為まで飛び出した。数々の暴挙は非難の的になっている。
その中で後半33分に決勝点となったのがMF西川潤が北朝鮮のGKに倒されたプレー。これが反則となって獲得したPKで試合が決まった。
この日のレフェリーブリーフィングで、協会の審判マネジャー及びJリーグ担当統括を務める東城穣氏は、北朝鮮戦の西川のPK判定について問われると「すみません、外の話はコメントを差し控えさせていただきたい。私がコメントできる立場ではない」と管轄外として見解は示さなかった。
ただ「一般論」として「観点はいろいろあると思うが、いるところに突っ込んだのか、分かっていて出したのか。それはレフェリーが最後決めるところだと思う。もちろんボールに触れているかいないかも大きなポイントになる。どちらに優先権があって、どちらが分が悪いという話になる。意図的に自分から当たりにいくということもあるかもしれない。それは本当にファウルなのという話になるし、滑っていってチャレンジしていてやっぱりひっかかったらそれもリスクだよねと。それはレフェリーが現場でどう見たか」と今回のようなケースの判断について説明した。








