読める?11月場所新入幕の難読キラキラネーム力士「天空海」

2020年10月26日 11時57分

オンライン会見に応じた新入幕の天空海

 新たな〝難読力士〟が幕内デビューする。大相撲11月場所(11月8日初日、東京・両国国技館)の新番付が発表された26日、新入幕の天空海(あくあ、29=立浪)が茨城・つくばみらい市の部屋でオンライン会見を行った。腰痛に苦しんだ時期もあったが、入門から10年で念願の新入幕。「あきらめてやめようと思った時期もあったけど、続けてきてよかった。挑戦する気持ちで臨みたい」と目を輝かせた。

 2014年春場所で、しこ名を「豊乃浪」から「天空海」に改名。地元の茨城・大洗町の水族館「アクアワールド」にちなんだ。幕内昇進を機に「アクアワールドの化粧まわしをつけられたら。(同水族館は)サメが有名なので、サメの絵とか」と新たな化粧まわしを熱望した。9月の秋場所は翔猿(とびざる、28=追手風)が11勝を挙げる快進撃でブレークした。天空海も活躍して、しこ名を浸透させることができるか。