【ハンドボール】宮崎大輔が選手兼監督に就任「チャレンジャーの気持ちを持って頑張りたい」

2021年06月06日 12時15分

宮崎大輔

 ハンドボール男子元日本代表の宮崎大輔(40)が6日、都内で会見を行い、新天地での意気込みを示した。

 バスケットボール男子Bリーグ2部「東京Z」を運営する株式会社GWCは、ハンドボールチームを新たに設立。選手兼監督として加入が決まっている宮崎は「最高の目標としていた東京五輪(の出場)が無理という状況だったときに声をかけていただいた。正直大変うれしく気が引き締まる思いだった。40歳になっても諦めない気持ちだったり、チャレンジャーの気持ちを持って頑張りたい」と神妙に語った。

 コーチとしての指導経験はあるが、監督としてチームに携わるのは今回が初めて。「まだ肩に関しては自分が思っているようなプレーができていない。まずはコートに立つことを目標にやっている。監督としても選手以上に学んでいかないといけないので、指導法も学びたい」と決意を新たにした。

 宮崎はハンドボール界の第一人者として活躍。2019年に母校の日体大に再入学してからは、右肩の手術、泥酔騒動、新型コロナウイルスへの感染など、波瀾万丈の学生生活を送った。3月の卒業式の際には「昨年の影響があって(今後は)正直未定」と話していたが、ようやく新たな一歩を踏み出すことになりそうだ。

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