【参院選】維新・海老沢由紀氏 自民根強い東京選挙区で執念「次世代への投資を丁寧に説明します」

2022年06月27日 20時40分

維新・海老沢由紀氏(東スポWeb)
維新・海老沢由紀氏(東スポWeb)

 参院選東京選挙区(改選6)から立候補した日本維新の会・海老沢由紀氏(48)が、崖っぷちの戦いを強いられながらも大奮闘を続けている。

 選挙戦は中盤に突入した。同選挙区の選挙情勢は、自民党の朝日健太郎氏と元「おニャン子クラブ」で女優の生稲晃子氏が上位当選する勢いだと伝えられ、野党候補者が〝自民一強〟情勢を崩せない状況だ。

 2019年の参院選で同党として初めて東京選出の参院議員となった音喜多駿氏は27日、海老沢氏が置かれた状況をこう語った。

「自民党候補者がワンツーフィニッシュの勢いですよね。現在は苦戦していますが、これから追い上げていきます。僕の時は選挙戦中盤まで5ポイントしか支持がなかったです。しかし、結果は5位当選(定数6)ができた」

 海老沢氏はこの日、八王子市から中野区までの中央線沿線で選挙戦を行い〝しがらみない政治〟を訴えた。

「最初から全力でやっています。今からどうこうしようということはありません。維新の政策と他党の違いは、次世代への投資です。これを丁寧に言い続けています。この一点につきると考えています」

 すでに選挙戦の影響で声がガラガラの海老沢氏。当選圏内いる中、当選に執念を燃やしている。

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