銀座でホステスへの給与未払いが続出 銀座や新地は高根の花が危険な大安売り

2020年04月25日 16時00分

 小池百合子都知事が3月30日に「接待を伴う飲食店に行くことを自粛してほしい」と呼びかけたことで、銀座のクラブの大半は4月から臨時休業に入っている。都から休業するナイトクラブに協力金が一律50万円出ることになったが、焼け石に水だろう。ホステスや従業員への未払いが続出しそうだ。

 27日に初の給料日が来る銀座ホステスは「不安になって、事前に店に連絡すると『こんな状況で払えるカネはない』と言われた。もらう権利があると追及すると『店を閉める』と泣かれた。泣き寝入りするしかありません」と話す。また、銀座料飲組合関係者は「大半のクラブが、給料が払えないと言ってます。閉店するというクラブが続出してますよ」と明かす。

 一方、大阪府は先日、ナイトクラブや風俗店にも休業要請支援金を出すと発表した。大阪市西成区の“ちょんの間”料亭街である飛田新地も補償の対象になるようだ。ある事情通は「そもそも“飲食店”として届け出ていますからね。飛田は3日から休業してますが、100万円くらいもらってもね…」と話す。

 一方で同事情通は「それより大変なのはおネエちゃんですよ」と指摘しこう続ける。

「銀座や新地ではツケで遊んでる社長連中も多い。ママから『アンタの借金だからね』と言われたお姉ちゃんたちは店が閉まっているから、なんとか昼間に会って、マクラ営業して回収している。家賃は払わないといけないし、生活水準を落としたくないから“パパ活”したりもするけど、みんな同じことを考えていて、ライバルが多い。結果、高根の花が大安売りされてます」(同)

 コロナ禍前よりも、銀座や新地で美女をゲットしやすくなっているが、不特定多数との“濃厚接触”をしているコもいるはずで、リスクは決して低くはない。

 やはり、うまい話には落とし穴がある!?