ポルトガル1部ポルトに所属する元日本代表MF中島翔哉が、トルコ1部アンタルヤスポルに完全移籍する見込みとなった。

 現地メディア「ファナティク」などが一斉に報じ、2年契約でアンタルヤスポルへの入団が確実になった。移籍金は発生せず、ポルトとは契約解除した上で完全移籍での加入になるという。

 2019年夏にポルトに加入した中島だが、首脳陣との対立などもあって活躍できず、21年1月にレンタル移籍したアラブ首長国連邦(UAE)のアルアインでは負傷もあってなかなか本来の力を発揮できない期間が続いた。今夏の移籍市場ではポルティモネンセへの再レンタルも浮上したが結局まとまらず、トルコが新天地となりそうだ。

 アンタルヤスポルは中堅クラブだが、2020―21シーズンには元ドイツ代表エースでJ1神戸などでもプレーしたFWルーカス・ポドルスキもプレーして注目を集めている。

 中島が新天地でどんなプレーを見せるのか期待が高まる。