スペイン1部バルセロナがガボン代表FWピエールエメリク・オバメヤンの退団に備えて、新たに3人のストライカーをリストアップした。
オーバメヤンのチェルシー移籍が濃厚となる中で、バルセロナは攻撃陣の層の厚さを維持するためFWの獲得に乗り出した。スペインメディア「フィチャージェスネット」は「バルセロナはチームを強化し、すべてのタイトルを争うことができるようにするための選択肢を市場で探している。オーバメヤンの退団の可能性を考え、オプションを探している」と報道。その中心となるのが移籍金がかからないフリーのストライカーだ。
「FWエディンソン・カバーニはカタールW杯に最善の方法で到達することを視野に入れている。より多くの出場機会を提供するバレンシアと契約間近だが、興味深いオプションになっている」。ウルグアイ代表のレジェンドの〝横取り〟を狙っているが、バレンシアとの契約が濃厚だけに獲得は難しそう。
「FWアンドレア・ベロッティはまだチームが決まっていない。ローマを待っているが、フリーエージェントとしてバルセロナに加入してシーズン後に売却するという可能性もある」と指摘する。
また「FWアドナン・ヤヌザイも興味深い選択肢だ。彼は両サイドでプレーでき、決定的なポジションよりもクリエーティブなポジションで動けるウインガーだ。彼はトップレベルでリーガでも経験を積んだサッカー選手」とレアル・ソシエダードを退団したベルギー代表にも触手を伸ばしている。ただこちらも米メジャーリーグサッカー(MLS)行きが浮上しており微妙な状況だ。
バルセロナは選手登録の問題もあり人員整理でオーバメヤンを放出するはずだが、またまたストライカーを獲得することになるのか。名門の欲望は尽きることがないようだ。












