欧州プロサッカーリーグ協会(EPFL)が理事会を開催し、ロシア追放を決定した。

 EPFLは5大リーグを始め、欧州内のほとんどのプロリーグが加盟する団体。ロシアも加盟していたが、EPFLは「現在の異常で悲劇的な状況を受けて、ロシアプレミアリーグ(1部))とロシアナショナルフットボールリーグ(2部)をEPFLから除外することを決定した」と声明を発表した。

 サッカー界では国際サッカー連盟(FIFA)と欧州サッカー連盟(UEFA)が、ロシア勢を国際大会から締め出すことを決定している。リーグレベルで影響力のあるEPFLからの追放が決まったことで、今後はリーグ運営が窮地に追い込まれそうだ。

 サッカー界でロシアへの制裁の動きが加速しており、他競技にもさらに広がっていきそうだ。追い詰められたロシアの動向に注目が集まる。