カタール1部アルライヤンのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(30)が欧州復帰を熱望している。

 2年契約で2020年に加入したイングランド・プレミアリーグのエバートンで戦力外となったハメス・ロドリゲスは、昨年9月にカタールへ移籍。スペインメディア「FICHAJES・NET」は「ハメス・ロドリゲスはカタールにうんざりしていて、欧州に戻ろうとしている」と報じている。

 今回の移籍以降、カタールで本来のパフォーマンスを取り戻しつつあるハメス・ロドリゲス。そんな中、同メディアは「ハメス・ロドリゲスは驚くべき発言をした」とした上で「どこかに行きたい。欧州に戻ることもできる。条件は整っていると思う。ここでペースを上げているが、どうなるかを見極める必要がある」とのコメントを掲載した。

 もともとハメス・ロドリゲスの〝構想〟は、カタールで1年半プレーした後に米メジャーリーグサッカー(MLS)に参戦することと報じられていた。早期退団は〝既定路線〟。ただ、その想定よりはるかに早い、入団5か月での移籍希望となった。

 ただ、同メディアは同選手を「明確な下り坂」と表現。欧州トップリーグへの復帰は容易ではなさそうだが…コロンビアのエースはどこに向かうのか。