ポルティモネンセMF中島翔哉の活躍で森保ジャパン〝夢トリオ〟結成の可能性

2021年11月28日 14時41分

中島翔哉(東スポWeb)
中島翔哉(東スポWeb)

 ポルトガル1部ポルティモネンセのMF中島翔哉(27)が27日のファマリカン戦でアシストを含め2得点に絡む活躍を見せて3―0の快勝に貢献し、現地メディアから称賛を集めている。

 中島はトップ下で先発すると、前半23分に左サイドを突破してクロスを上げ、相手DFのオウンゴールを誘発。さらに39分には、絶妙なタイミングからのスルーパスでMFカルリーニョスのゴールをアシストした。

 試合を決める2得点を演出する活躍で後半40分までプレー。一時は負傷やチーム内の問題でどん底を味わった中島だが、前戦ベレネンセス戦ではゴールもマークしており完全復活のノロシを上げた。

 ポルトガルメディアも中島の活躍ぶりを大絶賛。「ボラナヘッジ」はチーム最高の8点と評価したうえで「中島と書いて〝宝石〟と読む。彼はゴールのプレーに関与し、彼が思うがままに中盤を支配した。中島はポルティモネンセの真のクリエーティブだ」と賛辞の言葉を並べた。

 レギュラーとして活躍を続け絶好調を猛アピールしたことで、今後はカタールW杯アジア最終予選で苦戦が続く森保ジャパンの救世主として待望論が高まることは確実。ネット上では「三笘、中島、久保が活躍する代表を早くみたい!」とファンから3人のトリオ結成を熱望する声も。例えば中島をこの日と同じくトップ下、MF久保建英(マジョルカ)を右サイド、MF三笘薫(サンジロワーズ)を左サイドで起用すれば2列目で〝夢トリオ〟の併用も可能で、日本屈指のドリブラーたちによる競演が実現なるか大きな注目が集まりそうだ。

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