J1C大阪と合意の上で契約解除した元日本代表MF乾貴士(34)の去就にJ1各クラブが注目している。
4月に規律違反で謹慎処分を受けていた乾は自身のSNSを更新し「セレッソでプレーしたかったし、セレッソでタイトルを取りたかった」「苦渋の決断でした」などと胸中を書き込んでいたが、今季リーグ5試合で3得点をマークしている実力者にオファーが殺到しそうな雲行きだ。
あるJ1クラブ関係者は「どこに行くのか。お金があるのは神戸だし、監督も(スペイン人のミゲルアンヘル)ロティーナさんだから…」と18位に低迷する神戸入りを有力視。その上で「今季うまくいっていない浦和も乾には興味があるんじゃないかな。それに磐田が獲得に動くっていうウワサも出ているけど…。J1でも取りに行くクラブはあるでしょう」とし、14位の浦和、15位の磐田など下位クラブ入りを予測した。
特に「ロシアW杯ではゴールを決めたヒーローの1人だし、海外経験も豊富で知名度もある。たしかにトラブルを起こしたけど(獲得を)敬遠するほどのものではないんじゃないかな」と、過去に規律違反などでクラブから契約解除された選手たちとは状況が違うという認識を示し、今夏の人気銘柄になる可能性があるという。
Jリーグの第2登録は7月15日から8月12日まで。果たして乾はどこに向かうのだろうか。












