【週刊Mリーグ】10月4日開幕!〝返ってきた美女雀士〟東城りお&〝役満プリンス〟本田朋広を直撃!

2021年09月22日 16時00分

東城りお(左)と本田朋広(東スポWeb)
東城りお(左)と本田朋広(東スポWeb)

 新加入選手をチェックしつつスタートを待とう! 来月4日に開幕が迫ったプロ麻雀リーグ「Mリーグ」2021シーズンは、一気に5人もの選手が加わり、チーム編成や顔ぶれが大きく変わったので“予習”が必要。今回は、セガサミーフェニックスから指名を受けた美女雀士・東城りおと、TEAM RAIDEN/雷電の新メンバー、“北陸の役満プリンス”こと本田朋広を紹介します。

――今年のドラフトで最もサプライズだったのは、東城選手かもしれません。改めてMリーグにかける思いを

 東城 初めまして、今季Mリーグにセガサミーフェニックスチームの一員として参戦させていただきます。私が麻雀プロになってから移籍なども含めて気付けばもう10年がたちます。朝も夜もひたすら麻雀を打ち続けたり、他業界への挑戦を試みたこともありました。ですが、その後結婚を機に2年間休養。そして今現在、復帰しました。麻雀とはくっついたり離れたり恋人みたいな関係で、この10年でさまざまな経験や思いを募らせてきました。この経験を生かした勝負勘、そして募らせ続けた思いをMリーグでぶつけたいと思います。

 ――フェニックスの印象は

 東城 おのおのが自立したマイペース天才集団だと思います。私自身もしっかり成績を残して、まずはチームの一員として認めてもらえるよう頑張りたいと思います。

 ――Mリーグには様々なトップ選手が参戦しています。戦ってみたい選手、リスペクトしている選手はいますか

 東城 戦ってみたい選手は他団体(日本プロ麻雀連盟以外)の選手の方々です。まだ同卓経験のない方々が多いので未知との遭遇が楽しみです。リスペクトしている選手は魚谷侑未プロ、勝又健志プロ。麻雀で分からないことがあるとよく質問させてもらうのですが、とても理論的に分かりやすくアドバイスをくれて、成長させてくれる先生のような存在です。

  ――ライバルは

 東城 伊達朱里紗プロです。Mリーグ同期、同年齢でもあり、負けたくないです!

 ――開幕に向けて、強化しているポイントは

 東城 手組みや、意識が攻撃に寄っているタイプなので攻める時の隙を減らすことと、相手の手牌のスピードを見極めて手組みもそれに合わせる…といったところを特に意識しています。

 ――目標を教えてください
 東城 自身の最低目標はマイナスをしないこと。チーム目標としても一戦の戦いではないので、この長い戦いを広い目で見てトータルでのポイントを意識するように打ちたいです。

 ――ドラフト前に行われたEX風林火山新メンバー指名オーディションでは準優勝。実力は一気に知れ渡り、TEAM RAIDEN/雷電から指名を受けました

 本田 自身の強みは人の良さを知ること、理解できるところにあると思っています。自分の麻雀は攻撃的でも守備的でもなく、良い意味で“型”が決まっていないので、人の良さをしっかりと吸収することができ、今以上の力をつけていけると思います。そして今季から地元の富山を出たことによって、より身近にいろいろな麻雀プロと接する機会があるため、ますます成長できると思っていますし、Mリーグはそういった点でも最高の吸収どころだと思いますので、たくさん人の良さを盗みたいと思います。

 ――トップ選手が集まったMリーグで、本田選手の戦いが楽しみです

 本田 対戦したい選手は、いっぱいいます。自分が麻雀プロを目指すきっかけになった方や、同級生に同世代、過去対戦でしっかりと負けた人といろいろいますが、今一番対戦したい選手は松ヶ瀬プロです。風林火山オーディションの決勝戦で負けて2位だったので、その時の借りはしっかりとMリーグの舞台で返したいと思っています。

 ――リスペクトしている選手はいますか

 本田 自分らしさを貫いている黒沢咲プロです。それと堀慎吾プロ。同級生とは思えないくらいの雀力であり、麻雀も教えてもらっています。

 ――加入した雷電の決めゼリフは「雷電の麻雀は面白いんです!」。チームの印象は

 本田 チーム雷電は本当に面白い麻雀を打っていると思います。麻雀も面白いし、萩原聖人、瀬戸熊直樹、黒沢咲の3選手のトークも面白い!

 ――雷電は3年連続、ファイナルに進出できていません。どういう存在になりたいですか

 本田 自分が起用される日は手堅い日だと思われるような存在になりたいです。

 ――目標は

 本田 個人はチーム内トップスコアです。チームはファイナル進出からの優勝です。

☆とうじょう・りお 日本プロ麻雀連盟所属。タレントになるために上京するも、麻雀の道へ。「ミス・パーフェクト」と称される美貌を誇り、イメージDVDも発売する人気女流雀士となった。今年、初タイトルを獲得。8月に「セガサミーフェニックス」から指名を受けた。

☆ほんだ・ともひろ 日本プロ麻雀連盟所属。2019、20年度の「麻雀グランプリMAX」を連覇。「麻雀最強戦2020」ファイナリスト。近年、大舞台での活躍や大物手が目立ち、活動拠点から“北陸の役満プリンス”と呼ばれる。8月に「TEAM RAIDEN/雷電」から指名された。

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