【RIZIN】元ONEライト級王者・朴光哲が引退表明 青井に敗れ「けじめはつけないといけない」

2020年08月10日 16時55分

朴光哲を攻める青井人(右)

 格闘技イベント「RIZIN.23」(10日、神奈川・ぴあアリーナMM)で、元ONEライト級王者の朴光哲(43)が青井人(23)に敗れ、予告通り引退を表明した。

 当初春に引退をかけて朝倉未来と対戦予定だった朴光哲だが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で大会が中止になり対戦が消滅。青井戦が決まり「もうやるしかないです。これで負けてもどっちみち辞めると思うので、ロード・トゥ・朝倉未来を目指して頑張ります」と進退をかけ再度朝倉未の首を狙うとしていた。

 そのためにも負けられない一戦だったが、両者踏み込めないまま3Rが経過。手数も劣って判定0―3で敗れた朴は「すごい残念です。もっといい試合をして盛り上げたかったけど全然ダメでした。もっとやれるかと思たんですけど、こんなチャンスをいただいていろんな人にサポートしてもらって結果を残せなかったので、けじめはつけないといけないと思います」と話し、引退の意向を表明。最後に「朴ちゃん、やめへんでってまた出てくるかもしれないけど…それも時間がかかっちゃうと思います」と冗談めかした。