【空手】東京五輪の有力選手・植草歩「来年に最高の金メダルを取りたい」

2020年07月22日 18時00分

 全日本空手道連盟は22日、東京五輪の開幕1年前を目前に控え、代表内定が事実上確実となっている6選手のコメントを発表した。

 男子型で金メダル最有力候補の喜友名諒(30=劉衛流龍鳳会)は「この1年の期間で、基本や身体づくりで土台をしっかり固めてさらに進化していきたい」と気合十分。女子型の清水希容(26=ミキハウス)は「状況を見ながら臨機応変にうまく取り組んで行きたいと思っている」と前を向く。

 女子組手61キロ超級の植草歩(27=JAL)は「昨年と変わらず、東京オリンピックで優勝するという決意は変わりません。来年に最高の金メダルを取りたい」と意気込んだ。

 また、男子組手75キロ級の西村拳(24=チャンプ)は「これから1年間しっかりと力を蓄えていこうと思っている」。男子組手75キロ超級の荒賀龍太郎(29=荒賀道場)は「1年後に最高のパフォーマンスを出せるようにしっかり準備していきたい」。女子組手55キロ級の宮原美穂(23=帝京大職)は「いつでも戦える準備をして、オリンピックに限らず、日々を一生懸命取り組んでいきたい」とコメントした。

 残りの2階級については、来春に代表が決まる予定となっている。