新たな〝性加害〟報道が飛び出した園子温監督(60)をめぐり、制作プロダクションが謝罪コメントを発表した。
映画「愛のむきだし」「冷たい熱帯魚」などで知られる同監督。ニュースサイト「週刊女性PRIME」が4日「園子温の性加害を出演女優らが告発!『主演にはだいたい手を出した』と豪語する大物監督の卑劣な要求」と題した記事を掲載した。
それによると、園氏が映画監督の立場を利用し肉体関係を迫ったことを複数の関係者が証言。園氏の作品に出演経験のある女優は「主演女優にはだいたい手を出した」と園監督が豪語していたと明かしている。
園監督の制作プロダクションの「シオンプロダクション」は、ホームページのトップ画面に謝罪文を掲載。「関係者各位の皆様にご迷惑とご心配をおかけしてしまい、心よりお詫び申し上げます。事実関係を整理して、改めて発表します」とコメントしている。
映画界では監督で俳優の榊英雄(51)に性加害報道が飛び出し、監督作「蜜月」「ハザードランプ」が公開延期に。俳優の木下ほうか(58)にも同様の疑惑が浮上し、出演ドラマを降板、無期限の活動休止を発表した。
共通するのは、立場的上位者が下の者に仕事をエサに食い物にしていることだ。また、その際には「ワークショップ」と呼ばれるレッスンが舞台となっていた。
一連の疑惑を受け、園監督主宰のワークショップを行うアクターズ・ヴィジョンは先月27日、ツイッターで「園子温監督ワークショップ映画第二弾に向けて行われる予定だったオーディションですが、一旦中止とさせてください。いろいろなことについて近いうちに考えを述べさせていただくつもりですが、とりえあえず、中止を発表させていただきます」と投稿していた。












