国民民主党の山尾志桜里議員が吉祥寺で街頭演説「東京から挑戦させていただくことにしました」

2020年11月03日 17時21分

吉祥寺で街頭演説した山尾志桜里議員

 国民民主党の山尾志桜里衆院議員(46)が3日、東京・吉祥寺で街頭演説を行った。同党代表の玉木雄一郎氏も駆けつけた。もともと愛知7区選出だった山尾氏だが、次期衆院選では比例東京ブロック単独1位に国替え。第一声に選んだのは思い出の地だった。

 吉祥寺は山尾氏にとって大学まで過ごした街で、現在の拠点となっている街でもある。山尾氏は選挙区が変わったことについて「家族との生活の場所、国会でバリバリ仕事をする東京、選挙の場所。別々なのは厳しいと思い、東京から挑戦させていただくことにしました」と街頭で説明した。

 大学時代は吉祥寺のレストランやライブハウスでバイトをしていたという。「受付でチケットのモギリをしたり、マイクのコードを片づけたりしてました」(山尾氏)。子供のころはミュージカル「アニー」でアニー役を務めたこともある山尾氏だが、ライブハウスでは裏方だった。

 この日の街宣は有権者から質問に答える対話形式を取り入れた。「今日行った参加と対話をすべての活動の基本にしたいですね。交差点に立って1人で政策を叫ぶことには限界を感じます。オンラインではなく直接触れ合って話し合う楽しさを久々に実感しました」(山尾氏)

 納得の再スタートが切れたようだ。