暴行逮捕・宮崎大輔 妻に隠れ「ケータイ2台持ち」女癖の悪さは評判だった

2020年11月03日 06時15分

逮捕された宮崎大輔容疑者

 ハンドボール元日本代表の宮崎大輔容疑者(39)が2日、名古屋市内のホテルで交際相手の20代女性の髪を引っ張るなど暴行した疑いで逮捕された。関係者は一様にショックを受けているが、片方から聞こえてきたのは「やはり…」の声。かなり以前から周辺では女癖が悪いことで有名だったという。

 宮崎容疑者は日本リーグ(大崎電気)で新人王、最優秀選手賞(MVP)など数々のタイトルを獲得し、スペイン1部リーグでも活躍した。「ハンドボールのレジェンド」「ハンド王子」などと呼ばれ、競技の認知度アップに貢献。昨年春には日体大に38歳で再入学して話題となった。

 一方で今年8月には写真週刊誌「FLASH」が宮崎容疑者の不倫を報道。3歳年上の妻と離婚調停中のさなか、元新体操選手の深瀬菜月(26)との同棲が報じられていた。

 本人は暴行の事実を否認しているとの情報もあり、事件の詳細はまだ明らかになっていない。それでも本紙が取材を進めると、〝王子の裏の顔〟が次々と明るみになってきた。

 宮崎容疑者を古くから知る関係者が明かす。

「10年以上前の話ですが、〝ハンド王子〟と名付けて大手広告代理店が大々的に売り出そうとしていました。北京五輪のアジア予選やり直し騒動で世間に注目されたことで『タレントもいけるし、スポーツキャスター候補でもいける』となったんです。『ベストファーザー賞』も受賞して〝愛妻家キャラ〟で売ったのも仕掛けの一つでした」

 身長が高く、ルックスは抜群。人気番組「スポーツマンNO1決定戦」で優勝するほどの身体能力の持ち主で〝愛妻家〟とくれば売れないはずがない。ところが事はそううまくは運ばなかった。

「実は周囲の女性たちの評判が悪くて…。共演タレントにちょっかいを出すぐらいならまだしも、あるときは広告代理店の若い女性担当者の手をいきなり握ったことも。そういった〝悪評〟が女性陣を中心に広まってしまったこともあり、結局は思ったほどブレークしなかったですね」

 ただそうした宮崎容疑者の〝手癖〟の悪さは、離婚調停中の妻も重々承知だったようだ。別の関係者が語る。

「宮崎と奥さんは15年ごろから別居していると聞いています。実は奥さんは宮崎の〝本当の顔〟をかなり以前から知っていて、夫の携帯電話を常に監視していたとか。それで宮崎は別にもう1台、〝隠しケータイ〟を持っているってかなり前に聞いたことがあります」

 相当以前から〝偽りのベストファーザー〟だったということなのか…。愛妻家のアスリートといえば、最近もイクメンとして大売り出しだった東京五輪金メダル候補の競泳・瀬戸大也が白昼不倫発覚で袋叩きにあったばかり。もちろん暴行事件と不倫を同等に扱うことはできないが、どんな〝さわやかアスリート〟も表の顔だけではわからない部分もあるということか。