へずまりゅうの渋谷スクランブル交差点寝そべり騒動を〝再現〟

2020年10月26日 16時21分

へずまりゅう

 迷惑系ユーチューバーの「へずまりゅう」こと原田将大容疑者(29)が東京・渋谷区のスクランブル交差点付近で布団を敷いて寝そべり、交通を妨げた道路交通法違反(道路での禁止行為)の疑いで警視庁渋谷署に書類送検された。

 ネット上にこの時の様子を映した動画が残っている。2人組ユーチューバーのチャンネルにゲストとして原田容疑者が登場。すると、いきなり「今からすげー伝説を残すぞ、オラー!」と雄たけびを上げた。

 布団セットを取り出し、まずはその場の歩道で原田容疑者が寝転がる。次に2人組のうち小柄な男が寝転がる。そして、人が乗ったままの布団セットを原田容疑者ともう一人の男が交差点内に持ち運び出し、真ん中で叫びながら回転。通行人が避ける事態になったのだ。その後、3人は信号が赤になる前に歩道へ戻っていった。

 その際に原田容疑者は「置くなよ、置くなよ。道路交通法違反になる」と指示。違法性は認識していたようだ。最後、へずまは「大成功!」とカメラに向かってポーズを決めた。

 原田容疑者は取り調べに対して、「ベッドを置かなければ犯罪にならないと思った」と話しているという。

 スクランブル交差点とベッドの組み合わせには前例がある。2019年、あるユーチューバーが「スクランブル交差点にガチベッドで寝てみた」という動画を投稿し炎上。道交法違反(交通妨害物件放置)の容疑で書類送検される事件が起きていた。

 交差点に布団を置かなければいいと考えたようだが、歩道に置いてもダメだった。