自宅療養のミッツ・マングローブ「どうやら無事ゴールできたようです」

2020年05月08日 17時59分

ミッツ・マングローブ

 女装家のミッツ・マングローブ(45)が8日、自身のインスタグラムで自宅療養の“終了”を報告した。

 発熱などの症状が出てから1か月。ミッツは「5月に入ってからは熱も安定し、今は普段通りの体調に回復しています。昨日、感染症内科の先生による電話での問診を受け、『一連の症状による身体的な不安要素はない』との診断を頂きました。どうやら無事ゴールできたようです」つづった。

 ミッツは自宅療養について「幸い、症状や体温がPCR検査を受ける基準に至らなかったことから、依然としてこれがコロナによるものだったのか否かは分からないものの、私が選択した1ヶ月の自主隔離には、『諸症状の悪化を防ぐための療養』であると同時に、自分をコロナ陽性だと仮定した上で『誰かに感染させる可能性を限りなくゼロに近づけるための万全策』という目的がありました」と説明。

 その上で「この1ヶ月間、お忙しい合間を縫って毎日のように体温や体調のチェックをしてくださった主治医の先生、そして私を『コロナ感染者』と想定し診察してくださった感染症内科の先生方の慎重な経過観察により、『症状はほぼ改善され悪化の兆候もない・発症から4週間が経過している・病院診察のために唯一外出した日から10日以上経過している』これらの状況を総合的に鑑みて『現時点で私がコロナウィルスを他者に感染させるリスクは極めて低い』とのご判断を頂きました」と医師の診断内容と自身の回復状況に触れた。

 ミッツは「今後も私が感染するリスクは充分に存在します。そして感染すれば『感染させるリスク』も再び生じる。日々変化する社会状況や国の基準に応じた注意と警戒をしつつ、自分と自分を取り巻く個人・コミュニティ・業界を通して、できる限りの経済活動を引き続き行っていければと思っている次第です」とし、「医療関係者の皆様、たくさんのお声をくださった皆様に感謝申し上げます。残念ながら、このとてつもない不安や葛藤に終わりはまだ見えませんが、どうか一日一日を生き延びることが唯一の乗り切る術だと信じて。長々と失礼いたしました」と結んでいる。