G20直前・大阪にUFO大量飛来「宇宙連合の小型偵察機」か

2019年06月27日 17時00分

参加者が撮影した黒い縦型の物体(円内)

 大都会の真ん中にUFOを召喚し、撮影を試みる「道頓堀UFO撮影会」が、今年も大阪市の道頓堀で24日に開催され、多くの超常現象ファンが集結した。大阪では28、29日に20か国・地域首脳会談(G20サミット)が開催される。各国要人が集うビッグイベントを前に、未確認飛行物体の目撃情報が多数寄せられていることもあり、胸を高鳴らせながらの開催となった。撮影会が始まると、期待通りUFOをカメラに収める人が続出。本紙記者も撮影に成功した。

 同イベントは、UFO協会会長で、宇宙科学研究家のミスターキャロ氏が主催。世界で初めてUFOが目撃された「ケネス・アーノルド事件」にちなみ「UFO記念日」とされた6月24日に開催してきた。本紙でもおなじみのUFOコンタクティー武良信行氏(宇宙ネーム=武良ラムゥ)、UFO協会最高顧問の漫才師・オール阪神(62)も参加した。

 UFOを通じて地域を盛り上げてきたキャロ氏の活動に対し、大阪市から賞状が贈られ、撮影会がスタート。武良氏は「ピークは午後になってからかと思いますが、アルデバラン(おうし座の星のひとつ)の方から大量に来ている」と太鼓判を押した。

 G20で警戒中の警察官からの“何やっとんや!?この人らは”と言わんばかりのいぶかしげな視線もなんのその。

 武良氏が「ゆんゆんゆん、ふぁんふぁんふぁん」とUFOとの交信を開始すると、いきなり女性撮影者から「撮れた!」との声が。

 画像にはアーモンドのような黒い縦長の小物体がクッキリ。武良氏は「アルデバランからだともう少し大きい。オリオンや宇宙連合の小型偵察機のようです」と分析した。

 期待が増すなか、本紙記者も連続写真を撮影すると、黒い点が写り込んだ。武良氏は「連続写真の前後のコマには写っていない。G20でドローン飛行も禁止されているため、ドローンでもない。先ほどの女性と同様のUFOだと思われます」と小型偵察機と断定した。

 午後になると本紙記者は、さらに2体の黒い点を撮影。薄ぼんやりとしていたが、2年前の同イベントでも同様の黒い点の撮影に成功していた。武良氏は「UFOでしょう。2年前に撮影されたモノと同じでは!? 過去の経験から、こういうモヤッとした霧状のタイプが撮れ出すと、バカバカ撮れるんですよ」と大量飛来を予言した。

 すると、10人ほどの参加者が東の方角を見上げながら「白い物体がいる!」と声を上げた。なんと、肉眼でUFOが見えたという。飛行機の可能性もあったが「いや、動かないんです」と否定した。

 念のため、航空機リアルタイム表示サイト「フライトレーダー24」で確認したが、その方角に機影はなかった。

 目撃者らは「白色で丸く、2分ほど停止していた。その後、北方向に一瞬で移動。1分ほどとどまった後、うっすらと消えました」と興奮気味だ。

 武良氏も「金星マグランドからの母船と思われます。しょっちゅう来てはいますが、肉眼で見えることはなかなかない」と驚いた。

 その後も、アンテナがついた虫のような未確認飛行物体をとらえる人が現れるなど、10人以上が撮影に成功した。

 キャロ氏は、G20目前のUFO大量撮影成功に「オバマ大統領の就任式のときにも現れたように、要人が集まる際にUFOの目撃情報は多い。G20の開催が影響したのだろう」とみた。

 G20では、世界経済や貿易、気候変動対策などが主要議題となるが、キャロ氏は「トランプ大統領は宇宙軍の創設にも触れているし、中国は月の裏側の探査を行っている。非公式にそういった話題が話し合われる可能性もある。地球人が宇宙に対し、どのように協調しながら取り組むのかを興味深く見守っている。だから、宇宙にコンタクトを取ろうとしている我々の前に姿を現したのだろう」と語った。

 G20本番には、さらなるUFO目撃情報が寄せられるかもしれない。