仮面女子の最年長メンバー・鷹藤ひの卒業発表「しっかり療養します」

2019年06月07日 00時30分

鷹藤ひの

 仮面女子の最年長メンバー・鷹藤ひの(28=アーマーガールズ)が6日、東京・秋葉原の仮面女子カフェ2部公演で、グループからの卒業を発表した。8月18日に卒業式を行う。

 昨年末から体調不良でライブを休むことが増え、今年に入ってからは生誕祭などのイベントの日だけステージに立った。5月1日のワンマン公演はアーマーガールズのブロックだけ出演した。「ツイッターやブログでなく自分の口から伝えたい」と今年初めて通常公演に出演、最後のあいさつで卒業を発表した。

 自身のブログで改めて卒業を報告。「ライヴやアリここなどみんなに会ってる時はすごく楽しいのに反動が大きくて体に負担がかかってしまったりしていて、きっとすぐよくなる。そう思って療養していましたが、自分が思っていたよりも時間がかかり、いつになったらよくなるのか焦りや不安もありました」と決断までの複雑な心境をつづった。卒業を選んだことに「後悔がないかと聞かれたら全くないとは言い切れないです。でもそれはきっとどの道を選んでもそうだとおもいました。なので卒業してしっかり療養します」と体調回復を目標に掲げた。

 約3年間のアイドル生活を振り返り「とても濃い時間を過ごさせていただきました。みんなを笑顔にしたくてこのお仕事につきましたが、たくさん笑ったり泣いたり心揺さぶられることがたくさんあって、みんなからいただいたモノの方が多かったように思います。一緒の時間を過ごしてくれて本当にありがとうございました」とファンやメンバー、関係者に感謝の思いを伝えた。そして「完全復帰とはいきませんが、残りの期間は出来る限りライヴにも出演します。あと2ヶ月半と短い期間ではありますが、最後までみんなと笑って一緒に過ごせたら嬉しいです!よろしくお願いします」と結んだ。

 鷹藤は会社員時代に先輩から「こんな仕事もあるよ」と教えられたのをきっかけに25歳で芸能界入りし、26歳でステージデビュー。昨年1月、仮面女子に昇格した。昨年9月の生誕祭ではオープニングからラストまで約3時間ステージに立ち続け、「年齢は気にしない。若く見られればいい」と語っていた。