なにわ男子・道枝駿佑版「金田一少年」がいいトコなく終了…それでも続編制作へ

2022年07月06日 05時15分

ジャニーズ事務所(東スポWeb)
ジャニーズ事務所(東スポWeb)

 なにわ男子の道枝駿佑が主演したドラマ「金田一少年の事件簿」(日本テレビ系)が3日に最終回を迎えた。5代目金田一として、鳴り物入りでスタートしたが、視聴率は一ケタ続きと大惨敗だった。ところが道枝の〝第2シリーズ〟の計画もあるという。

「金田一」シリーズは漫画が原作。シリーズ5作目となり、これまで主人公の「金田一一(きんだいち・はじめ)」はKinKi Kidsの堂本剛、嵐の松本潤、KAT‐TUNの亀梨和也、Hey!Say!JUMPの山田涼介と、ジャニーズ内でもトップクラスの人気を誇る俳優が務めてきた。

 5代目の金田一となった道枝にも当然かかる期待は大きく、放送開始前から、「春の金田一祭り~歴代傑作イッキ見せ!~」と題し「金田一」シリーズを深夜帯ながらも再放送するなど、日テレは局を挙げて番組宣伝に力を入れてきた。

 それでも、初回から7・8%とイマイチのスタートとなり、一度も2ケタ台に乗ることなく、最終回は6・0%で終えた。

 芸能関係者は「結局、金田一は堂本が一番良かった、〝堂本金田一〟をもう一度見たい、ということを再確認させる作品となったかも」と語る。

 そんななか、続編の制作が検討されているというから驚きだ。ある制作会社関係者は「契約の問題などもあって、早ければ来年にも続編が制作されるという話です。もちろんジャニーズとしてもこのまま終わってしまえば、歴史のある作品で道枝は数字が悪かったという印象しか残らないし、汚名返上のチャンスでしょう。引くに引けないですよ」。

 続編を作るにあたっては「単発のスペシャル版をつくって、第2シリーズという形になるのではといわれています」と同関係者は言う。

 もちろん続編を作っても、視聴率が上がるという保証はない。むしろさらなるダメージを残す可能性すらある。ある局内関係者は「初回放送が終わった直後から、誰もがあまり『金田一』の話題に触れたがりませんでしたが、局内では数字が悪いのも、脚本が悪かったのかとか、設定がよくなかったのでは、などと話されていた。その反省が生かされればいいのですが…」と話す。

 道枝にとって第2シリーズは吉と出るか。(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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