ハロー! プロジェクトのアイドルグループ「モーニング娘。’22」(リーダー・譜久村聖=25)が14日、神奈川県の神奈川県民ホールでイベント「モーニング娘。’22 結成25周年記念FCイベント ~娘。×FAN×Fun!×大感謝祭!~」を開催した。

 1997年9月14日にテレビ番組の企画で誕生したモー娘が結成25周年を迎えた。

 グループはイベント前に取材に応じた。

 リーダーの譜久村は「私、25歳なんですけど、自分の人生と同じだけグループが続いているっているのは本当にすごいことだなと思うので、誇りを持ってこれからも生きていきたいと思います」と思いを明かす。

 サブリーダーの石田亜佑美(25)は「25周年という言葉は凄く〝使える言葉〟だと思ってて。25周年だから『アリーナに立ちたい』『ドームに立ちたい』と何でも言えるので、どんどん挑戦していける年にしていきたいと思います」と意気込んだ。

 そんな石田が10年前に「スッピン歌姫オーディション」に合格しグループに加入した、後輩の小田さくら(23)に挑戦してもらいたいのが「THE FIRST TAKE」という動画企画だ。アーティストが「一発撮り」で歌唱披露するというもので、大人気となっている。

 石田の発言を受け小田はやる気十分の表情を浮かべる。取材陣から「どの曲を歌いたいですか?」と問われると、自身がオーディションで歌ったという曲「Be Alive」(2012)。世界の平和を願った曲で、小田は「私にとって大事な曲。いま地球が平和なわけでない中で、モーニング娘が歌で平和にしてくというか、悲しませないというか…」と話すと、思わず涙を浮かべた。

「すいません、何様だって感じなんですけど、私、地球のことを考えると涙が出てきて。モーニング娘っていつでも地球を背負ってるような曲が多いので。そういう曲で人の気持ちを優しくできたらと思います」と語った。
 また、グループはこの日、25周年を記念した新メンバーオーディションを行う事を発表した。