BS―TBSの10月期連続ドラマ「帰らないおじさん」が、10月6日から放送スタートする。
毎週木曜午後11時から11時30分(全10話。原作は雑誌「イブニング」(講談社)で、2020年に連載を開始した西村マリコの同名タイトル。働き方改革によって〝アフター定時〟という自由な時間を得たおじさんたちが、自らのアイデアによる〝金のかからない楽しみ〟を見いだしていくストーリーだ。
主演は俳優の光石研(60)。おじさんたちのリーダー格で、銀行の支店長として働く「星さん」を演じる。おじさん仲間として、高橋克実(61)が気弱なスーパーの店長「渡辺さん」を、筋肉自慢のおじさん「常田さん」を橋本じゅん(58)が演じる。そして、ヒロインのOL・松永麗子役はAKB48の清水麻璃亜(24)。おじさんたちを陰で〝おじきゅん〟しながら見守る。
光石は「まさか自分にこんな大役が来るとは思ってませんでした」と驚きつつも「まだまだヤングが席巻するドラマ界。しかし! 世はまさに少子高齢化! アラカン世代の逆襲のはじまりです! 少しでも、御同輩の皆様の希望や活力になっていただければ幸いです。そして若人たちよ! オヤジたちの底力をしかと見よ!」と意気込んだ。
高橋は「エプロン姿には自信があります! スーパーに行くのが大好きなので、店長を中心に観察してこようと思います」と腕をぶす一方で、橋本は「役作り、とても悩んでます。ただ、素直に実年齢を感じて自分の本音に耳を澄ませば、何かが聞こえ見えてきそうなワクワク感があります」と話した。
また、ヒロイン役の清水にとっては、今作は初のドラマレギュラー出演。「お芝居が好きでドラマには強い憧れがあり、いつかは絶対…!と思っていましたが、まさかです」と驚きを隠せず。
さらに、名バイプレーヤーとして名をはせる3人との共演に「回を重ねて演じられることが心からうれしく、とっても楽しみです。不安と緊張でいっぱいですが、必死に食らいついていきます!」と力こぶ。さらに、「実は、私は、日頃からたくさんのおじさんに支えられています。このドラマを通じて、そんなおじさんたちに寄り添いたいですし、視聴者の皆様とおじキュンできる松永麗子になれたらなと思います」とアイドルとして、幅広いファンに支えられている清水らしいコメントで誓った。












