日本最大級の男性ファッション&音楽イベント「第5回東京ボーイズコレクション」が30日、都内で開催され、元「光GENJI」の諸星和己(44)がサプライズゲストとして登場した。
 
 白を基調とした衣装を着こなし、ローラースケート姿でさっそうと現れた諸星。障害者の支援活動をする竹中ナミ・社会福祉法人プロップステーション理事長が率いる「ナミねぇバンド」の歌唱中に、ステージで素晴らしいスケーティングを披露した。
 
 諸星といえば、8月に放送された日テレ系「誰だって波瀾爆笑」内で、「ローラースケートの練習をしているメンバーもいる。やる準備はみんなできている。あとは、いつ『よし行こうか』という状況になるか」と告白。噂の「光GENJI」再結成の可能性をにおわせたが、当時と変わらぬスケーティングを見ると、諸星も前向きに練習している姿を想像させた。
 
 また、この日、同所で「第3回ゴールデン・バード賞」授賞式が行われ、諸星は同賞を受賞。
 
 1年を通じてメディアで活躍した、もしくは、今後活躍を期待されるであろう著名人に贈られる賞だ。
 諸星は「私がなんで賞をいただけたのか分からない。私はまったく活躍しておりません」と自虐ネタを炸裂。それでも「テレビに出るだけが売れているんじゃない。今年は27年ぶりに映画に出させていただいて。しかも、主演で出させていただいた」と胸を張る。
 
 ここからが“諸星節”全開だ。「うちわを配ったかいがありました。ただ次回作のためにはスポンサーを探さないと。スポンサーをSMバーに連れていって、ワインを配ろうと思います」と、危ない政治ネタのオンパレード。
 
 会場の笑いは誘ったが、諸星と同じく同賞を受賞したのが麻生太郎内閣副総理・財務大臣で、まさに批判の矢面に立っている渦中の政治家だ。
 
 麻生氏は多忙のため姿を見せなかったが、代わりに賞を受け取った代理人は、なんともいえない表情を浮かべた。