飯塚オートのナイター特別GI共同通信社杯「プレミアムカップ」は24日の4日目、準決勝戦を行った。その準決勝戦9Rで2着に入り、優出を決めたのが佐藤貴也(36=浜松)だ。

 大外8枠から会心のスタートを決めて1コーナーの主導権を握る。2周1コーナーでは浦田信輔(47=飯塚)に切り込まれ2番手に後退したが、ピタリと追走して優出圏をキープする。

 5周1コーナーで3番手の早川清太郎(39=伊勢崎)が佐藤、浦田の2車のインに一気に切り込み首位に立つ。この間隙を突いて佐藤もすかさず2番手に浮上して、優出キップを確保した。

「ドドドと曲がりづらい症状があった」と足周りに調整の余地を残すが、マシンには好手応え。「夜の方がいい」とナイターも歓迎のクチ。当地はSGオールスターを制した好相性の地でもあり、優勝戦も足周りをしっかり整えてプレミアムカップ3回目のⅤを狙う。