松山競輪場で開催されるナイターGⅠ「第69回オールスター競輪」(11~16日)のPRのため、元メジャーリーガー岩村明憲氏(47)と関係者が4日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れた。
V戦線は今年のGⅠタイトルを独占する古性優作(35=大阪)、脇本雄太(37=福井)擁する近畿勢と吉田拓矢(31=茨城)、真杉匠(27=栃木)を中心に結束する関東勢の争いが今回も焦点。迎え撃つ中四国勢も地元の松本貴治(32=愛媛)、犬伏湧也(31=徳島)、松浦悠士(35=広島)ら充実の布陣だ。ファンが選んだスター選手が2月に大改修を終えた松山バンクで熱戦を繰り広げる。
大会PRナビゲーターで12日(2日目)にはトークショーも行う岩村氏は「S級S班の強さは揺るぎないですが、そこに地元の松本選手をはじめ中四国の選手たちに割って入ってもらいたい。現地に来られる方は、ぜひ臨場感を味わっていただきたい」と熱い口調でPRした。
競輪選手には野球界からの転身も多い。岩村氏にとって松谷秀幸(43=神奈川)はヤクルト時代の後輩で「違う世界に移ってトップで活躍するのはすごいこと。ずっと応援しています」と話した。また、現A級3班の松本充生(48=愛媛)とは小中高と同じ学校で野球に打ち込んだ同級生であると明かし「今度会ったらハッパでもかけようと思っています」と、友人の現役続行を強く願っていた。
イベントはナイツ(11日)、FUJIWARA(13日)のお笑いステージをはじめ連日盛りだくさん。最終日(16日)には大会スペシャルアンバサダーの白濱亜嵐、山之内すずが来場予定だ。売上目標は160億円。












