ナイター開催の飯塚オート特別GI共同通信社杯「プレミアムカップ」は22日、予選の2日目を行った。4R予選Bに登場した緒方浩一(36=山陽)は好スタートを決めて押し切り1着、前日の5着から巻き返した。
気温31度、走路温度は55度の熱走路で見事な速攻勝負を決めた。「スタート一本ですけどね。でも、メチャメチャうれしい」とレース後、大汗をかきながらも満面の笑みを浮かべた。良走路での勝利は4月10日の当地ミッドナイト以来とあって「久々の晴れで1着が取れた。やっと勝てた」と喜んだ。
愛機は「初日はダメだったので調整した。試走タイムがやっと出たし、滑りにくい感じでコーナーの乗り味は熱走路の割に良かった。手を動かしたかいがあった。良かったと思う」と調整が実った。「直線でもう少し、走路をかいていく感じがあればもっといい」と欲も出るが「それでも上々です」と感触はいい。
23日の最終予選Aは11Rで登場。「時間帯が遅くなるので、そこに向けて練習しながら合わせたい」と万全を期す。結果が出たことで気配もよく楽しみな存在になってきた。












