ボートレースびわこのGⅡ「第70回結核予防事業協賛 秩父宮妃記念杯」が20日、幕を開けた。

 竹井貴史(34=福岡)初日3R、2コースから4着に敗れたが「重たくて出足が鈍い。ただ、スリット近辺は変わらない。ターンの押しはあるので回転が上がればスムーズさは出ると思う」と調整の方向性は見えてきた。

 約3年ぶりの当地参戦。前回は優出(2着)しているように、近畿地区の直近参戦時は2024年10月住之江でV、26年3月尼崎で準Vと結果が出ている。「住之江とか尼崎は調整もしやすいし、乗りやすい。ここでも調整をつかんで得意になりたい」と、今回はさらなる得意水面の開拓に意欲的だ。

 今年はすでに6優出3V。26年後期勝率は7・67でキャリアハイ。「ペラでいいところを探して、それがハマった。求めるレース足がきて、いい状態でレースに臨めている」が躍進の理由。〝レース足〟をこさせて2日目から巻き返す。