ボートレース芦屋のGⅠ「全日本王座決定戦開設74周年記念」は19日、準優勝戦が行われた。

 桑原悠(38=長崎)は準優11R、4コースカドからブイ際を差して上位進出を狙ったが、インから先に回った中島孝平、5コースからまくり差した石野貴之に先行を許して3着。2023年3月の大村以来、3年2か月ぶりとなるGⅠ優出を逃した。

 レース後は「スタートは様子を見てしまいました」と肩を落とした。ただ、道中は3着争いを制するなど、動き自体はまずまず。仕上がりに関しても「ターン回り重視の調整が合って今節で一番良かった。エンジンなりに出せていると思う」と手応えあり。最終日も軽視は禁物だ。