V6の岡田准一(40)が18日、都内で行われた主演映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」の初日公開舞台あいさつに、共演者の元欅坂46の平手友梨奈や佐藤二朗らと参加した。

 共演者の意外な素顔を聞かれた岡田はこの日、平手とともに出演したラジオの収録現場での話を披露。「(平手が)髪の毛を下ろして、あまり顔が見えないようにしていたんです。ちゃんと上げてきたほうがいいよと言った」

 舞台あいさつでは髪の毛を上げてきた平手を見て、岡田が「いま全力で髪を上げていますね」と言うと、平手は「その話、嫌だったんですよね」とポツリ。「ちゃんと言うことを聞きました」とはにかんだ。

 この映画は2019年に公開された「ザ・ファブル」のシリーズ最新作。「普通の生活」を送ろうと奮闘する、殺し屋休業中のファブル改め佐藤アキラ(岡田)と極悪非道な男たちとのバトルを描くアクションストーリーだ。映画の完成版を見たという佐藤は「ハリウッドのアクション作品が好きでよく見てましたが、そこと引けを取らないくらい面白い。江口(カン)監督に、これが当たらないとおかしいとメールした」と話した。

 ここ数年、岡田の今後についてよく言われるのが「ハリウッド進出」の噂だ。芸能関係者は「岡田のアクションに対する評価はかなり高い。共演者はもちろん俳優仲間からも『ハリウッドに進出すべき』とよく言われている」という。

 ハリウッドではないが、同じジャニーズの木村拓哉は、ヨーロッパ各局の主要放送局と「Hulu」による共同制作のドラマ「THE SWARM」に出演することが発表された。同関係者は「木村にしても山下智久にしても、いまのジャニーズは海外進出も視野に入れた動きを見せているし、その手のスタッフもいると聞く。岡田に話があってもおかしくない」。

 本格的に参戦する日はそう遠くなさそうだ。