歌手の松山千春(70)が6日、東京・国際フォーラムで「デビュー50周年記念 松山千春コンサート・ツアー2026秋」を開催した。
本ツアーは、10月8日・クアーズテック秦野カルチャーホールから始まり、12月25日・カナモトホールまで、全22会場23公演を行う。この日は、観客5000人が集まった。ステージでは、デビュー曲「旅立ち」をはじめ、「銀の雨」「恋」「季節の中で」「大地と大地の中で」などヒット曲の数々を熱唱した。
MCでは「今年3月23日に娘が子供を産みまして、孫が誕生しました。男の子で名前を『セレン』」と言い、「ということで、私は〝じいちゃんフォークシンガー〟になりました」と報告。
「(娘が)『セレンが大きくなったらギターの弾き方を教えてやって』と言うんだよ」と話す。「ただ孫は8か月ですから」としつつも、「しかし、いつか教えてあげたい」とニヤり。「この子が19、20歳になって国際フォーラムでコンサートをやるようになったら、おじいちゃんとしては大歓迎です」と目を輝かせた。
また、松山の出身である北海道・足寄に何度も言及。「ふるさとを大切にすることは、自分自身を大切にすることです」と言い、観客にも「どうか大切になさってください」と呼びかけていた。
これからの活躍も誓った。「10年、20年…できたら100歳になっても、歌い続けたい」としみじみ。「布団の中から俺が出て『こんな形で歌わせてもらいます』とか…そんな風になっても歌っていたんだ」と語った。












