イングランド・プレミアリーグのアストンビラに所属する日本代表GK鈴木彩艶(24)は、加入当初からチームメートの度肝を抜いていたようだ。
鈴木は24日のマンチェスター・シティー戦でも好セーブを連発。相手にとっては今季初黒星となる2―1の勝利に貢献した。そんな中、英メディア「TNTスポーツ」によると、チームメートのポーランド代表DFマティ・キャッシュは「彼は本当に素晴らしい。最初の練習で、ボール回しをした時、MFを獲得したのかと思ったよ」と明かした。
さらに賛辞は止まらない。「ボールを持った時の彼は本当にすごいね。面白いことに、時には左サイドバックに向けてプレーしようとしているかと思えば、いきなり逆方向のパスを放つんだ。僕は『こんなの対応できない!』って思うよ。でも、彼の視野は信じられないほど広く、クロスへの対応も素晴らしい。サイドバックとしては、まさに夢のような存在だね」
時には味方をもあざむいてしまうほどのトリッキーなパスは、相手にとって厄介だろう。持ち前の守備力はもちろんのこと、その〝ファンタジスタ〟ぶりは攻撃の起点としても活躍を続けていきそうだ。












