お笑いコンビ「なすなかにし」の那須晃行、中西茂樹、お笑いトリオ「安田大サーカス」のクロちゃん、ピン芸人のヒコロヒー、紺野ぶるま、らが25日、都内で行われた芸能事務所・松竹芸能の70周年記念イベント「松竹芸能大シンポジウム」に登場した。

 イベントでは、同事務所に所属する芸人たちがネタなどを披露して、ステージを盛り上げた。

 終演後の取材でクロちゃんは、手応えにニヤり。今回「『なすなかにしさん、ぶるま、ヒコロヒー、クロちゃん』という〝松竹四天王〟が集まったニュージェネレーション」と自信をのぞかせ「新しい松竹芸能は、今から始まりました!」と宣言した。 

「松竹芸能大シンポジウム」に参加した芸人たち
「松竹芸能大シンポジウム」に参加した芸人たち

 松竹芸能の良いところについて、中西は「個性的な芸人さんが多い。あったかさがある」といい那須も「楽屋の打ち上げで、ピザが1枚足りないとかでモメる。そういうかわいさもある」とにっこり。

 ヒコロヒーは「ネタを大事にしている芸人も多い」という。「(笑福亭)鶴瓶師匠が今もそうなように、必ずネタの新作をおろしている。それがずーっと長く愛されている秘訣なのかな」と話した。さらに「松竹グループという点では、松竹映画や歌舞伎がある。勉強しやすい環境なのではないか」と語った。

 紺野は「片岡愛之助さんとラジオをやらせてもらってるんです。これは松竹じゃないとありえないこと」としみじみ。誕生日プレゼントももらったそうで「その箱に達筆で『お誕生日祝い 紀香 愛之助』って書いてあったんです!」。そのため「松竹芸能ってものすごくいいところなのでは!?」と喜んでいた。