演歌歌手・山内惠介が21日、東京・千代田区の東京国際フォーラム ホールAで「山内惠介 五大都市コンサートツアー2026~明鏡止水、この世は祭り~」と銘打ったコンサートを開いた。

 10月15日の札幌からスタートした全国5大都市ツアーの東京公演で、山内は「まだ冬がありますけれども、秋の収穫祭と言われるように、今年1年の集大成、2026年に山内惠介が何をやってきたかということがこの五大都市ツアーをご覧いただければ」と語った。

 新曲「この世は祭り」を歌った際には、プロを目指すダンサー8人が参加し、祭りムードを盛り上げた。山内は「もうダンサーのみんなの目がキラキラしていて、『この世は祭り』の歌詞『無垢なその目 開けるなら』の通りで、幅広い世代のファンの方々と一緒に楽しめると思います」と話した。

 さらにカバー曲からシャンソンの名曲「サン・トワ・マミー」、美輪明宏の「ヨイトマケの唄」、美空ひばりの「人生一路」などカバー曲も含めて全26曲を熱唱。さらにアンコールでは、来年7月に東京・明治座、同8月に名古屋・御園座、大阪・新歌舞伎座で座長公演を行うことを発表した。「お芝居&歌謡ショーの座長公演は9年ぶりになりますが、今日はそんなビッグニュースをお客さまに持って帰っていただけるのが何よりもうれしいです」と笑みを見せた。