お笑いコンビ「ダブルヒガシ」の大東翔生が16日、自身のXを更新。漫才中に緊急地震速報が鳴り響いたことを明かした。

 この日の午後0時40分、気象庁から発表された緊急地震速報。当初の発表では震源地は千島列島でマグニチュード9・9という超巨大地震だった。

 ところがその8分後の午後0時48分に気象庁は緊急地震速報を取り消し。実際にはカムチャツカ半島付近でマグニチュード6・9と推定される地震で、函館で震度1が観測された。

〝誤報〟でひと安心といったところだが、都心では昼どきのアラート音に驚く人が続出。交通網にも影響があり、新幹線は一時運転を見合わせた。

 ダブルヒガシの2人はちょうど漫才の最中だったという。大東はXで「誤報やったみたいやから言うけど、ルミネで自分死んだ時の葬式の設定の漫才してて坊さんが出てくるところで拝んだ瞬間緊急地震速報の音一斉に鳴り響いてやばい破戒僧みたいなったわ。。。」と告白。

 続けて「ほんで『大東の葬式中断!』とか言うて場和ませてたら東が『大東の葬式なんかどうでもええ!』言うてたわ。。。」とオチをつけた。アドリブで対応したのは「さすが」のひと言。会場で笑いが起きたかどうかは定かではない。

 ダブルヒガシは2014年結成のNSC大阪校36期生。23年に第44回ABCお笑いグランプリ王者に輝き、翌24年には上方漫才協会大賞で大賞を受賞した。相方は東良介。