俳優つるの剛士と河相我聞のやりとりが話題となっている。

 河相が13日までに自身のXを更新し、つるのと過ごした下積み時代を回想。「今考えたら普通にありえない事だと思うけど、一緒に住んでた人が『俺、ウルトラマンになったんだ』とかあまりないと思う。電話で聞いた時は頭おかしくなったのかと思ったが、本物だったというね。その頃からつるの剛士くんはギターも将棋もやっていた。あれから30年ぐらい経つけど、まだ続けている。しかも両方仕事になっている。ウルトラマンになるのも凄いけど、私はこっちの方が凄いと思っている」と告白した。つるのは1997年から1998年まで放送された「ウルトラマンダイナ」の主人公のアスカ・シン役を演じた。

 これにつるのが反応。Xで「とんでもないよ。我聞ちゃんが仕事に出かけ際にいつも、『つる、これでなんか食べな』といって500円置いて行ってくれた事、ホント忘れない。その500円で隣にあった吉牛で毎日牛丼食べてたせいで、自分の体臭が吉牛になったこと、ホント忘れない。あと、部屋の壁を自分が描いた絵だらけにしたこと、、ホント反省してる」と思い出を振り返り「とにかく、感謝しても感謝しきれない。ありがとう。それでは聴いてください。河相我聞で『たまに忘れてもずっと忘れない』 どーぞ」とつづった。

 一緒に過ごしていたつるのがウルトラマンになって帰ってくる――。河相はかねてそれを「鶴の恩返し(つるの恩返し」と形容している。

29年前…イケメンすぎる河相我聞
29年前…イケメンすぎる河相我聞

 河相は続くポストで「この話にはまだ続きがありましてね」と切り出し「『鶴の恩返し』と私は言っているのですが、つるの剛士くんはウルトラマンになってから、わざわざ隊員服を着て私の息子に会いに来てくれたり、飯を沢山ご馳走してくれたりするのですよ」と証言。

 さらに「毎年私の誕生日になると、おめでとうと感謝のメッセージを必ず送ってくれる。それをもう30年近く続けてるって凄くないですかね?鶴がウルトラマンになって恩返ししてくれるって、もうよくわからないけど、孫に語り継いでいきたいよ。孫いないけど」と明かし、つるのの人柄を称賛している。