レコード会社の日本コロムビアが演歌とダンスビート、AIを融合させた新レーベル「Neoこぶし」を立ち上げ、AI歌手・呼魂ひかりをデビューさせる。
レーベルプロデューサーに・プロハンバーガー巨匠 Ex.高野政所氏を迎え、AI歌手をプロデュースするにとどまらず、高野氏をはじめレーベルチームがAIを活用しながら作詞・作曲・編曲といった楽曲制作を担当。また、ビジュアル生成、ミュージック制作に至るまで、クリエイティブ全般においてAIテクノロジーを全面活用していく。
新レーベルには呼魂のほか、63回日本レコード大賞新人賞を受賞した望月琉叶。さらに望月がプロデュースを手掛ける5人組新感覚アイドル「ENKA GIRLS REVOLUTION」も参入し、演歌や童謡と現代的なダンスミュージックを融合させた音楽を発信していく。
日本コロムビアの創立記念日でもある10月1日には第1弾シングルとして呼魂の「呼べば、ひかり」、望月の「ネオンしぐれ」、ENKA GIRLS REVOLUTION」の「ネオンしぐれ」の3曲が同時リリースされる。
プロデューサーの高野氏は「『演歌はもっと無茶していい』と、ずっと思っています。古いものを壊したいわけじゃない。むしろ、演歌が百年先まで生き残るためには、新しい技術や新しい感覚とどんどん出会った方がいい。AIは人間の代わりではなく、人間だけでは辿り着けなかった場所へ一緒に行くための道具であり、仲間です。人間のこぶし、AIのこぶし、伝統と未来。全部混ぜて、今まで存在しなかった演歌を作っていきます。何が生まれるか、僕ら自身にもまだ分かりません。だから面白い。『Neoこぶし』ここから始まります」とコメントしている。












