女優の見上愛、上坂樹里、石橋静河が17日、NHK大阪放送局で行われた「バトンタッチセレモニー」に出席した。
NHK制作の連続テレビ小説は、25日に「風、薫る」が最終回を迎え、28日から大阪局制作の「ブラッサム」の放送がスタートする。この日は各ドラマで主役を務める3人が顔を合わせ、朝ドラ恒例のバトンタッチセレモニーを行い、ドラマゆかりの品をプレゼントし合った。
「風、薫る」で一ノ瀬りん役を務めた見上は「自分たちがバトンを受け取った時も撮影から半年がたったぐらいだったんですけど、その時はもう一生終わらないと思っていて、ずっとこの幸せな撮影の時間が続いていくものだと思っていました。でも、やっぱりちゃんと終わりが来てしまって、なんだかその喪失感と達成感みたいなものを抱きしめています」とコメント。
同作で小川(大家)直美を演じた上坂は「クランクアップから1か月たったことに驚いています。振り返るとスタッフさんやキャストさんがあたたかく迎えてくださり、たくさん救われました。放送も残り少ないですが、『風、薫る』を最後まで見守っていただきたいです!」とアピールした。
「ブラッサム」で葉野珠役の石橋は「もうワクワク、ハラハラ、ドキドキしています。撮影がはじまって半年たって、どんどん楽しくなってきていると同時に、あと半分しか残っていないのだと実感がわいてきました。今日、見上さんと上坂さんにお会いしたら、本当に爽やかな笑顔をされていて私も終わったらこうなれるのかなと。戦いきったお顔のお二人が、すてきでした」と語った。












