女性アイドルグループ「まねきケチャ」の元メンバーで、ソロシンガーの松下玲緒菜(27)が17日、自身のX(旧ツイッター)を更新。予定されていたブッキングライブ3公演の出演を辞退したことを発表した。

 松下を巡っては、2023年3月に「まねきケチャ」を卒業、ソロシンガーとして活動。今年7月には、12月19日のワンマンライブをもって芸能活動を引退することを表明していた。

 そんな中、今月7日の投稿で、9月26の東京公演をはじめ、10月18日と11月15日に予定していた大阪公演への出演が決まったことを報告。「大阪久しぶり! みなさんぜひ遊びに来て~」とファンへ呼びかけていた。

 しかしこの日、Xで「【出演辞退のお知らせ】」と題した文書を公開。経緯について「こちらの3公演につきまして、私自身がブッキングライブ出演者募集のサイトを通じて応募」したことを明かし、イベント主催業者とやり取りを進めていたものの、業者側から「社内で検討した結果、怪しいと判断致しました」との連絡を受けたという。

 これに対し、松下は「私としては、そのような判断をされた状態で安心して出演することは難しいと考え、出演を辞退する旨をお伝えいたしました」と経緯を説明。さらに業者側から「こちらもあなたにこんな事言われ気分悪いので」と不快感を示された文面で返信され、9月、10月、11月に予定していた全3公演の出演取りやめが決まったとし、「楽しみにしてくださっていた皆様には申し訳ございません」と陳謝した。

 その後、Xで今回のトラブルに至った経緯を時系列でまとめた文章を投稿。さらに「松下玲緒菜は怪しい」と自虐気味につづった。

 年内の芸能界引退に向けたカウントダウンが続くなかでの、異例のトラブルとなった。