大阪・読売テレビの黒木千晶アナウンサーが17日、同局内で行われた「秋の番組改編説明会」に出席した。
2006年から20年間、同局の看板番組として一時代を築いてきた情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」が10月2日に放送終了する。この日は、その後枠番組として「ニュースto」(月~金曜午後1時55分)の放送を10月5日からスタートすると説明。新番組のメインMCには、黒木アナとアイドルグループ「SUPER EIGHT」村上信五(金曜のみ)の2人が抜擢された。
黒木アナは、ミヤネ屋に対し「ミヤネ屋という20年間続いた番組が終わってしまうというのは、私自身もすごく寂しい思いもありますし、その後に始まる番組をやるという責任を非常に感じております」とし、番組を作ってきたスタッフはそのまま新番組を作っていくと説明した。
さらに「たくさんのコメンテーターの方にご出演いただきますので、そういった皆さんの多様なご意見を聞きながら、あの一つのニュースをいろんな方向から深掘りしていきたいと思っています」と意気込んだ。
同番組のポスター撮影時に村上と話したという。「本当に村上さんは、お気遣いの方で、初めてお会いした時に、真っ先に『黒木さんも生活変わると思うけど、すごく大変だと思うけど、大丈夫ですか』っていう風に私の体調を真っ先に気にかけてくださる。本当に優しい方だなと思いました。あとは周りのスタッフの皆さんへの気遣いも本当に素晴らしくて、こういう方と一緒に番組を盛り上げていけるというのは、私自身大変心強く思っております」と語った。
新番組のMCを務めるにあたり古舘伊知郎から激励されたという。「本番前に古舘伊知郎さんの楽屋にごあいさつに伺わせていただきましたところ、すごく喜んでくださっていて、古舘さんが『(黒木アナがMCを務めている)〝そこまで言って委員会〟で経験したことがすごく大きいと思う。ここで得た皆さんを裁く力と進行する力とそして優しさがあれば、長期政権になると思います』というふうに言っていただいたのが、私自身本当にうれしかったですし、ちょっと泣きそうになりました」と語った。












